さきほどプログラム生から
目標達成の報告が!

嬉しい5月末日となりました^^

「お客様ずれ」
解決するためのステップを
何回かに分けて
お伝えしてきました。

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1)お客様を明確にする

 ↓

2)お客様に「伝わる言葉」を持つ

 ↓

3)魅せ方を変える

 

この順序で
プロモーション状態を整えた上で

4)発信の量と質を変える

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プログラム生にも

この順番で
プロモーション状態を
作っていってもらうのですが、

1)お客様を明確にする
 ↓
2)お客様に「伝わる言葉」を持つ

と進み
「言葉」が決まると、

ビジネスが
動き出すというか、

「いよいよスタート!」

という感じがします。

 

言葉が決まれば
伝えていけるから。

 

ぶれそうになったときに、
帰る軸が出来るから。

 

以前に相談にいらした
平田さんも

言葉の重要性を
よくわかっておられ、

「伝わる言葉」の相談に
いらっしゃいました。

 

平田さんからいただいた
感想を紹介しますね!

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自分のやっている事業のこと、
「人に上手く伝わる言葉」
いつも考えています。

よく使う言葉があるのですが、

「自分で思う伝わる言葉」と
「伝えたい人に伝わる言葉」

って実は違うものです。

勿論
「伝えたい人に伝わる言葉」を
話す方が、
チカラがあります。

「自分で思う言葉」って
説明的になってしまいがち。

説明ではココロには響かない。

てな訳で、
「伝えたい人に伝わる言葉」を
探そうと思い、

後藤 洋子さんの
エンパシープロモーション
個別セッションを

受けてきました~。


とても充実した時間で

2時間があっという間。

一番の気づきは、
言葉を探すプロセスで明確になった
「一番伝えるべき顧客像」

「これから起業する人」
「既に起業した人」
どんな人でも、また、
どんな職種であっても、

自分の仕事を伝える言葉は大切。

お勧めしたいセッションです!

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平田さんは
ハウジングコーチという
協会を立ち上げ、

住む人が本当にどうしたいか?を
引き出し、理想の住まいを提案する
技術を普及されています。

 

伝わる言葉の重要性を
よくわかっておられましたが、

「拡げるために
いま、一番伝えるべきは
誰なのか?

今までお持ちでなかった
新たな「お客様像」を提案しました。

 

「理想のお客様」も
「言葉」も

ビジネスの段階によって
変わることがあります。

 

また、これは
プログラム生にも
よく言っているのですが、

決めた「言葉」は
使うこと。

 

使ってみると
実際にどのような反応があるか?

理想のお客様に響く言葉なのか?

よくわかります。

 

だから、
現時点で100%ぴったりくるのを
何か月も(何年も?)
考え続けるより、

ほぼほぼOKなら


GO!

早く使ってテストしましょう。

 

今回ご紹介した平田さんは

セッション後も
使いながら修正を加えられ、

ビジネスの成長に合わせて
言葉も成長させておられます。

 

平田さんへの
提案もそうでしたが、

現状地と、
ビジネスの最終目的によって

2段階で
理想のお客様像と
言葉を提案することもあります。

 

あなたの

今のお客様が合わない、
理想とずれている場合、

自分の現在地もみながら、

2段階で考えてみると
しっくりくるかもしれませんよ。

その可能性も
一緒に考えてみましょう!

 

あなたの
理想のお客様を見直し、
伝わる言葉をつくって

「お客様ずれ」をなくし
理想のお客様に出逢うための

共感プロモーション戦略

6月の個別相談は
今夜19:40から受付開始しますね!

 

「伝わる言葉を決めてしまいたい」

「よりフィットする
 理想のお客様と仕事したい」

「あらかじめわかって共感した状態の
 お客様と出逢いたい」

という起業家さん、

お待ちくださいね!