シンプルな1枚の手書きチラシ。

その1枚にぎゅっと
凝縮された想いとストーリーに惹かれ、

私が実際に、お店やオーナーの
ファンになったという実例紹介です。

 

私が「想い」「ストーリー」の
例としていつも思い出すのがこのお店

目白の-BRIBON-ブリボンさんです。

以前、銀座でランチタイムだけ
カレーの専門店として
営業されており、その後、移転。

今は「欧風カレーとハーブ料理」のお店として
ディナータイムの営業もされています。

BRIBONさんと私の出逢いは、
1枚のA4手書きチラシでした。

当時私は銀座の店舗に常駐する
プロジェクトに関わっており、

そのポストに入っていたのが、
こちらのチラシ。

ちょっと書かれている内容を読んでみてください。

たくさんあるチラシの中から
目に留まって

思わず

「行ってみたい!」
「食べてみたい!」

と心惹かれました。

私が惹かれた感覚を分析してみると、
こんな要素が盛り込まれていたからです。

●ゴチャッとした「これでもか」という
チラシが多い中、
オレンジの紙に筆ペン調の手書き文字が
シンプルで目に留まった「視認性」

●熊本という離れた地に
そんな人気のある
老舗レストランがあるんだ~という
「おとぎ話的な要素」

●ちょこん、ぐつぐつ、
「お皿に移しながら食べる」といった表現が、
五感に訴えかけ、イメージを掻き立てられる。

どんなカレーだろう?という
「商品への期待感」

●全体のストーリーの中に
散りばめられた想いへの「共感」

●これを語っているのが
誰かはわからない「神秘性」

物語の予告編を見ているようで、
続きを知りたくなる「興味づけ」

●全体に流れる品良く丁寧な感じが
「自分の感性に合う。
好みのお店に違いない」という
「お店への期待感」

お店の様子や料理・看板の写真もない。

これを語っているのが
誰なのかもわからない。

ストーリーと表現方法で

「行ってみたくなる」
「食べてみたくなる」

を創り出せた、
いい事例なのではないかと思います。

ただ、これだけだと
来店のきっかけにはなりますが、

「ファン」にまではならない
わけで・・

続きは次回、ご紹介しますね!

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