自分の感覚に落ちて
本心からしっくりきた時、

人は

ほっておいても動けるし、
自分らしさも自然と出る、

「共感される」状態を
つくれます。


それには
”好き”
”自分にしっくりくる”を
選び続けながら、

そうではないことを
手放していくこと。

 

言葉にすると

簡単!


ですが
長年、自分に
それを許してきていなかったら
抵抗が出ますし、

抵抗が出る分野は
人によっても違います。

 

どうやって
近づけていくか、

そのイメージを
今日はご紹介しますね。

 

自分の声だけを聴く
ラジオ番組を持つ

イメージです。

 

ラジオが
周波数を合わせると

聴こえるように、

自分が発している声に
チャンネルを
合わせる

意識をしてみましょう。

 

声が聴こえない時は

「周波数が
 合っていない」

ということなので、

”好き”
”しっくりくる”を選び

そうではないことを手放す


また周波数を合わせます。

 

そしてもうひとつ。

他局の放送が混じり込んで
そちらの方が大きくなっていたら、

自分のボリュームを
大きくすること。

これは
他人の
影響を受けない
ということです。

 

チャレンジは
してみたものの、

人からの反応で
怖くなってしまった。

お客様の意見を聞きすぎて
ブレてしまう。


そんな時は

自分の声よりも
他人の声の方が
大きくなってしまっています。

自分の人生にも
仕事にも
責任を持てるのは

自分だけ
です。

 

「自分の声」
「自分の本心」こそ

大切にしましょうね!