「好きなお客様とだけ仕事する」では、
「得意だけど好きではない、
ストレスのたまる仕事をしていた」
私の例をご紹介しながら
「好きなお客様を明確にすること」が最初の一歩、
とお伝えしました。
今日は
「好きなお客様を明確にすると
どのようにいいか?」を
ご紹介したいと思います。
エンパシープロモーションの場合、
外せないポイントがいくつかあるのですが、
たとえば次の2つです。
◆私自身が”想い”を大切にしていて、
「想いと仕事をつなげる」を
掲げているので、
想いがない方とは
話がかみ合わない可能性があります。
◆私が誰かの
プロモーションをしてあげます、ではなく、
「自身(自社)で自分の
プロモーションをしていく
やり方とあり方」
を伝え、導いていきます。
なのでお客様(生徒さん)になるのは、
「自分で動こうとする」
「やってみたいと思っている」本気の方です。
そうでなければ、
成果につながることはないからです。
時間=命なので、
私は自分の時間を
「好きなお客様」の成果をあげることや
それにまつわることに
集中させたいと思っています。
そうすることで
私自身のエネルギーが乗って
お客様によりよいサービスを
提供出来ますし、
成果が出れば、お客様も
幸せになれるからです。
その状況を一緒に作り出しにくい
お客様に私が関わることは、
お互いの幸せのためにも、
本来大切にしたい
「好きなお客様」のためにも
ならないのですね。
「好きなお客様とだけ仕事をする」
のベースには、
「お互いがより幸せになる」
ということがあるのです。
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