チラシやパンフレットには
なんでも載せればいい、

情報をたくさん盛り込めばいい

という
訳ではありません。

 

人が書いたもの、
発信しているもの
作ったものには

つくり手の状態、
エネルギーが乗っています。

 

個人事業主~従業員数名の会社であると、
オーナーのその時の想い、状態が
直結してあらわれます。

 

それはどういうことか、
昔のクライアントの

あるチラシのエピソードから説明してみますね。

 

それは、複数ある店舗のうち
人が集まっていないお店での

集客チラシだったのですが、

見た時に、ぎょっとするくらい、

「人が集まっていない」
「誰か来て~」

という焦りのエネルギー
満ちたものだったのです。

 

焦りのあまり、足し算モリモリ
「これでもか、これでもか」
「うちはすごい」
と情報が盛り込まれていて、

 

全部の内容を目立たせたいため
色使いも派手でチカチカする、

何かイタイものが伝わってくる、

読みたくなくなるものでした。

 

 

私流でいうと

「余分なものが乗っている」

状態です。

 

あなたが書いたもの、
発信していることからは

あなたのエネルギーが伝わります。

書いてある内容もですが、

「なんとなく惹かれる」
「何となく嫌な感じがする」

という見えない情報も
伝えているのです。

 

 

自分の気持ちが乗っている時や
下がっている時もそれが出てしまう、

というのが面白いところですが、


行き過ぎてしまわないためには、

書いた後、つくった後で
一度客観的に眺めてみるのがお勧めです。

 

 

ほらっ、夜、
感情的・感傷的になって書いた文章が、

翌朝見ると
「恥ずかしい~」
ということがありますよね。

それをイメージをしていただければ^^

「(人が集まっていない)誰か来て~」の
怖いチラシはやめましょうね!